整骨院の先生になるには|リンパマッサージのスクールで疲れた人の体を癒す

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整骨院の先生になるには

足

接骨院や整骨院で働く

接骨院・整骨院の先生が持つ資格として、柔道整復師という資格があります。これは国家資格で、骨・関節や筋・腱・靭帯などに加わる、急性、亜急性(急性と慢性の中間。1〜3か月程度経過したもの)の原因によって発生する骨折や脱臼、捻挫、挫傷、打撲などの損傷に対して、手術をせずに整復・固定等により治療する専門家です。柔道整復は、人間の持つ治癒能力を最大限に生かし、発揮させる治療を行います。柔道整復術はその名の通り、柔術や柔道と関係があります。柔術・柔道は体を組んで、投げ打ち、関節を極めるという特性があります。そのため、先ほど紹介した捻挫や脱臼、骨折などの怪我をすることが多いスポーツです。そのため、柔道整復術と柔術・柔道の技には関連性があるのです。そのため、単に施術を行うのではなく、その柔術や柔道の経験や伝統的な技によって、それらの怪我の回復に役に立ち、早く元の状態に戻すことが可能となるのです。

活躍の場は広い

柔道整復師の数は年々増加しており、活躍の場も広がってきています。国家資格取得後、主な勤務先として整骨院・接骨院や病院勤務、開業が多くを締めています。しかし、最近ではスポーツの現場や介護、福祉の分野での活躍も注目されています。そこでの柔道整復師の強みは、医療系の国家資格の持ち主として、身体や医療についての知識が豊富であること、外傷・障害(怪我)の治療ができ、その技術も持ち合わせていることにあります。その活動範囲は、日本だけでなく世界にも広がってきていますので、今後はより柔道整復の活躍が期待されます。そのため、医療に興味のある方はもちろん、スポーツや介護・福祉に興味があり、そのような分野で活躍したいと考えている方にもおすすめな資格です。